愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、指導内容につきましては、児童・生徒個々の状況に応じた基礎的な知識、技能の習得や、主体的に学ぶ学習習慣の確立を目指した教科学習、進んで運動に親しむとともに、健康の保持増進と体力の向上を目指すスポーツ、望ましい食習慣の確立を目指した調理実習、畑での作業などの体験活動、豊かな心を育むために行う木工や押し花などのものづくり、人間関係や言語によるコミュニケーション能力の向上を図るフィールドワークなどがあり
また、指導内容につきましては、児童・生徒個々の状況に応じた基礎的な知識、技能の習得や、主体的に学ぶ学習習慣の確立を目指した教科学習、進んで運動に親しむとともに、健康の保持増進と体力の向上を目指すスポーツ、望ましい食習慣の確立を目指した調理実習、畑での作業などの体験活動、豊かな心を育むために行う木工や押し花などのものづくり、人間関係や言語によるコミュニケーション能力の向上を図るフィールドワークなどがあり
指導内容につきましては、児童・生徒個々の状況に応じた基礎的な知識、技能の習得や、主体的に学ぶ学習習慣の確立を目指した教科学習、進んで運動に親しむとともに健康の保持増進と体力の向上を目指したバドミントンや卓球、バスケットボールなどの体育的活動、望ましい食習慣の確立を目指した調理実習、畑での作業などの体験活動、豊かな心を育むために行う木工や押し花などのものづくり、人間関係や言語によるコミュニケーション能力
不登校生徒数が高止まりの状態であることから、これまでの取組に加え、登校のみを目標としない、生徒個々の実態に合わせた学びの場が必要であると考え、不登校状態の長期化、固定化した生徒たちにとって、中学校卒業後の社会的自立に向けて歩み出すための新たな選択肢の一つとなることを目的として設置に至りました。 4つ目、分教室の特色についてお答えいたします。
今後につきましても、各学校において学力ステップアップ支援員が児童・生徒個々の状況やニーズに応じた適切な支援を行い、学力や学習意欲の向上、学習習慣の定着等が図られるよう努めてまいります。
今後につきましても、各学校において支援員が児童・生徒個々の状況やニーズに応じた適切な支援を行い、児童・生徒の学力や学習意欲の向上、また、学習習慣の定着等が図られるよう努めてまいります。
207:◯教育指導課長兼教育研究所長〔室伏秀元〕 ◯教育指導課長兼教育研究所長〔室伏秀元〕 学校現場における特別支援学級に在籍する児童・生徒の使用する教科書については、児童・生徒個々に個別の教育計画を策定しておりますので、まず、この個別の教育計画の策定は特別支援学級の教員のほうが策定しておりますので、年度当初に行う保護者との面談等で、そこでは、今年度はこのような教材を活用
次に、児童生徒の心のケアについての御質問でございますが、学校再開後のアンケートにつきましては、既に全校におきまして完了しているところでございまして、その結果につきましては、各学校が児童生徒個々の学習状況や心身の健康状態の把握に活用しております。特に心のケア等の支援が必要な児童生徒につきましては、区教育担当と情報共有し、関係機関との連携を図りながら迅速な対応に努めているところでございます。
学校再開後の現在、各校では、休業中の課題の確認や授業での観察等によりまして、児童・生徒個々の学習状況を把握しております。また、学校では児童・生徒の心に寄り添いながら、生活のリズムを整えること、安心して学校生活を送ることを最優先として、教育活動に取り組んでいるところでございます。 以上をもちまして、4番小谷議員の御質問に対しての御答弁とさせていただきます。
また、今現在も児童生徒、個々の事情の中で、学校の教師に対して、何か困り事や相談事がある場合には個別に学校に来て話を聞いてもらったりとか、そういう対応は取れる、そういう状況は開いてございますので、今後の状況を見ながら、やはりそこは柔軟にといいますか、臨機応変に対応していきたいと考えてございます。 ◆佐野洋 委員 校庭開放はしないとありますが、校庭の様子を見てみると子どもたちが遊んでおります。
◎細川恵学校教育部長 夜間中学の設置に向けた課題についてでございますが、生徒個々の状況に応じた教育課程の編成や、生徒が通いやすい設置場所の選定、入学審査の方法や、入学を希望する対象者への十分な周知の方法などが重要であると考えており、今後、夜間中学検討会議におきまして具体的な検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○石川将誠議長 布施議員。
◎教育次長(小椋信也) 対話支援機器の導入についての御質問でございますが、市立聾学校の教育方針におきましては、幼児・児童生徒個々の心身の発達と聴覚障害の状態に応じて、適切なコミュニケーション手段を活用した教育を行うことを位置づけており、どのような支援機器を導入するかは、一人一人の障害の特性を踏まえながら、本人や保護者、専門家等の意見を参考に検討しているところでございます。
あわせて、英検等の外部試験は、生徒個々の英語力を客観的にはかる指標として有効であり、これまで以上に受験を奨励してまいります。 次に、教員の英語力についてでございます。本市では、英検準1級程度以上を取得している中学校英語科の教員の割合は35.5%であり、平成28年度に比べて8.2ポイント上昇しているとともに、全国平均33.6%を上回っている状況でございます。
市立聾学校の教育方針においては、幼児、児童生徒、個々の心身の発達と聴覚障害の状態に応じて適切なコミュニケーション手段を活用した教育を行うことを位置づけておりますので、対話支援機器の活用につきましては、一人一人の障害の特性を踏まえながら、幼児、児童生徒や保護者、専門家等の意見を参考に検討してまいります。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 末永議員。
給食につきましては、体の成長を考えて栄養バランスの非常に整ったものが提供できているということもありますので、先生方は、できれば残さずにきちんと食べてもらいたいという思いは当然持っているとは思いますけれども、児童・生徒個々の体調あるいはその状況、また、今お話があったように、苦手なものがあるという児童・生徒もおりますので、家庭とよく連携をとりながら、連絡をいただきながら、例えば配膳の際に自分で量を少し控
児童・生徒個々によりますけれども、例えば学校の勉強よりも進んだ内容、より難しい内容を勉強する場合もありますでしょうし、学校の勉強でよくわからなかった内容を勉強する、その両方をあわせる場合もあるでしょうけれども、そういった目的のために設置されているものだと考えてございますし、またもう一つ大事なのは、中学校ですと、特に高校受験に備えて受験対策として活用していくといったもので、基本的には小・中学校の勉強を
瀧口議員の登壇でのお話の中にもありましたとおり、例えば生徒個々が自分自身で興味を持って目標を立てて取り組むという非常にいい機会にはなっているのかなと思います。あるいは、同じ目標に向かって、例えば同じ部活動の生徒たち、あるいはチームの子たちで努力する、切磋琢磨する中で忍耐力とか協調性が育まれるだろうなと思っております。
今までは先生方が印刷したプリントを配って一斉授業を行い、その後に演習という形を多くとっておりますが、ドリルは児童・生徒個々のスピードで、個々の課題に当たれるということで、まずは基礎、基本の定着が図れるものと思っております。
成果といたしましては、学校教育指導員による定期的な学校訪問により、児童・生徒の問題行動等に関する実態を把握した上で、状況に応じた指導、助言を行い、児童・生徒個々の課題に対して組織的に指導を行う体制づくりの支援ができたと考えております。
◎教育部長(吉住潤) アスリート育成に向けての体制づくりについてでございますが、中学校における部活動は、生徒の興味関心や技能のレベル、部活動に求める内容が一人一人異なることから、生徒の人間形成、健全育成を目標として、生徒個々の発達段階を踏まえて運営されるべきものと考えております。
教育委員会でございますけれども、障害を持った児童・生徒個々の状況に応じて、施設設備の整備を初め、拡大教科書や補助教材など、学習を円滑に進めることのできる教材提供、あるいは看護師免許を持った方を含む特別支援教育介助員の配置、各学校の支援教育を充実させたり、個別の支援をより効果的なものにするための助言を行う特別支援教育巡回相談員の派遣など、さまざまな人的支援も行ってきているところでございます。